第3話「おかしな事」
今回のお話は「おかしな事」について。
ハルカが男子と2人っきりでいたこと。
そしてカナちゃんの不用意な発言によって、
南家(特にチアキ)は「おかしな事」についておかしな事に。
・大人の階段
ハルカとカナの会話を聞くうちに、「おかしな事」に興味を持ったチアキ。
妹の素朴な疑問に答えるカナですが、
どうやらカナには知識がないようです。
これは健全に育っていると取っていいんでしょうか。
一方のハルカ。誤魔化してはいますが、
「おかしな事」についてそれなりに知っている様子。
さすが女子高生。
一歩も二歩も先んじています。
ところがカナに聞いても、ハルカに聞いてもダメだったチアキ。
そんな無知ゆえに成せる業か、彼女は凄いことを・・・・・・。
・チアキと愉快な仲間たち
クラスメイトと友達たちの家に遊びに行くことになったチアキ。
すると、こんな事を言い出します。
普通「おかしな事」だけでは伝わらないと思うのですが・・・。
その言葉に過剰に反応する男子が一人。
「おかしな事」をよく知っているこの男の子、将来が楽しみです。
結局、「おかしな事」は起きませんでした(起きたら困る
また、最後のページを見る限りカナやハルカも「おかしな事」は未体験のようです。
マジでよかった・・・。