私はマキよりアツコさんの方が・・・

第4話「不満だらけ」
話はハルカの高校編
友人のマキとアツコさんが初登場。
どっちもイイ味出してます。

・トラブルメーカーのマキ

と、すごく軽いノリで言い出すマキ。
ですがハルカにあっさり流され、アツコさんにいたってはノーコメント
それに耐えられなかったマキは涙を浮かべながら抗議します。
この流れ、いきなり笑いのこみあげる展開です。
それとマキのポジションもなんだか決まったような感じですね。
きっとバカ野朗日本代表FWです。
ちなみにカナちゃんはMFだと予想してみる。

・スカートとズボン
マキの学校を辞めたい理由は「制服」
「スカートを強制されている。これは国をあげてのセクハラだ」
ということで、では制服をズボンにしてみるとどうでしょうか。
ナツミちゃんみたいな女の子ならズボンでも構いませんが・・・。
というより、むしろナツミちゃんはズボンでなきゃイヤ(ぇ
そしてデートの時、特別に穿いてくるスカートに興奮を覚えるという(妄想中)

・チアキの姉、その名はハルカ
とりあえず理由を伺うことになったハルカとアツコさん。
このときハルカは静かで丁寧な破壊力抜群の説教をしてくれました。
見ているこっちは大笑いですが、自分もこんな説教を受けると凹むんだろうなーw
流石チアキの姉、といったところですね。
チアキはこの”姉さま”を慕っているから、あんな辛辣になったと思われ。

また、パンを探して机の下にダイブしたマキに
「見えた。南の真っ白なパン・・・」とそこまで言われたとき


貞操を守りました(違っ!

こうして”姉さま”としての威厳も見せつけたハルカ。
きっとこういう厳つさで、カナやチアキを育てたんですね。
ということは、あの二人をまとめるハルカの個性も強力ってことです。
なるほど。粒ぞろいじゃないですか『みなみけ』!

・不器用な魅力
2人の話を聞いていて、なかなか発言しなかったアツコさん。
いざ発言しようとするも、周り(ていうかマキ)に邪魔されます。
なんとか発言できても「スカートの下にブルマか何かはけばいいんじゃないかな――!!」
と恥ずかしい事を強引に言い切ります。
アツコさんのその不器用さには 興奮 愛くるしさを覚えますw。
上手く言葉に出来ないって、なんか可愛いですよね。

・間違った試着
騒ぐだけ騒いで、挙句の果てにはハルカを辱めようとしたマキ。
自らを辱めてしまったアツコさんの発言を受けて
ようやくブルマの存在に気付きました。
男性読者はいち早くブルマの存在に気付いたというのに・・・・・・。
まぁそれはさて置き、ブルマを試してみることに



何故かアツコさんが・・・・・・

それにしてもエロいです。
むしろブルマだからでしょうか。アツコさんの魅力にはクラクラです。
これだったら大歓迎です。
しかも、これはパンツではないのでセクハラにはなりません。
つまりこれは合法的エロ!

すごいね、カンペキだよ!
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