第8話「バレー部に入ろう」
体育館でバレーをしているハルカたち。
ハルカのスパイクもさることながら、
アツコさんのやられっぷりも可愛いです。
・アツコさんを倒したハルカ
その上手さにバレー部のマキがバレーを勧めます(命令形で)
でもハルカには子供がいるから無理なのよね。
と、同じくバレー部のアツコさん。
ちなみに子供とはカナとチアキのことです。
当然です。だっておかしな事は未体験ですから。
しかしそこはお調子者のマキ。
・遠くから見つめる怪しい影。
女子バレー部部長の速水と男子バレー部部長の保坂です。
速水はハルカの実力を知ってバレー部に入れたいらしく、
保坂に勧誘を頼んだのでした。
・保坂、勘違いの勧誘
お昼時、そんな企みを知るはずもないマキは保坂を
このあと言葉攻めを受けるアツコさんも最高です。
そこへ噂の気持ち悪い保坂が現れ、焦るマキ。
気持ち悪がっていたことがバレたと思ったマキは、
保坂をヨイショすることでその場を切り抜けました。
世渡り上手なマキです。
そんな中、ハルカを男子バレー部のマネージャーにするという話になりました。
あれ、マネージャーですか?
なんと保坂は自分の欲望のため、
速水の言っていた勧誘を都合のいいように解釈していました。
そしてその欲望というのは”ハルカに汗を拭いてもらうこと”
ありえない、こんな変態にハルカは渡せない。
なんとかハルカを守ろうと思ったマキは勘違いしている子育てのことを話します
流石の保坂も子育て発言にはビックリ(コイツも勘違い
変な汗が止まりません。すると・・・・・・