第50話「法ですよ」

今回は、法を守らなければ罰せられるお話。
カナの法的解釈により、モテる法則
非力アピールに次々と挑戦する内田たち。
吉野も内田も可愛くて、つい構ってあげたくなりますねw
こうして次々と判決が出る中、ついにアツコさんが挑戦です。
しかし、法を守ったのに罪を着せられたアツコさん。
魔女裁判は冤罪です(泣)!!

タイトルイラストはアツコさん。
物憂げな表情がとっても魅力的です。
そそられますね。

南家の居間、内田がとにかく男ほしいって話になってるカナたち。
ちょw、小学五年生でそんな話って。
いやでも、内田ならあり得るのか(マテ
最近の子は予想よりもはるかにススンデルンデスネー。

そんな内田にカナが耳寄りな情報を持ちだします。
それも「モテる法則」。
なんとも有りがちな、内田もきくかどうか疑います。
しかし、カナの見解は違いました。
「きくきかないじゃなくて法則ってぐらいだから法です」
なんという法解釈。


乗せられてる!?

やっぱりおバカな内田。そこが可愛いんですけどねw
おバカですけど。

ある意味、『みなみけ』のルールブックであるカナ。
そんな彼女の法的解釈には
法的拘束力があったり無かったり。(いや無いよ
というわけで、モテる法則・非力アピールを練習することになった内田と吉野。
法は守らなければ罰せられてしまいます。
でも吉野はわかってやってますよね?

非力アピールと言うのは、缶のフタを開けられない非力さを見せて
男の子の気を引くというもの。
そしてなぜか大量に出てきた炭酸ジュースの缶。
炭酸を切らすとチアキがうなるそうです。
そんな生態が・・・。ていうかもう病気じゃ・・・!?

まずは内田が挑戦します。
しかし意識し過ぎたのか、逆に力んでフタを開けてしまった内田。
でも「ん――――っ」て力んでるのがすごく可愛かったので
これも一つの成功かとw
この抜けてる可愛さが内田の魅力ですね。

続いての挑戦は吉野嬢です。
そして見事に非力アピールをしきった吉野。
「あけてー」って吉野に可愛く言われれば
そりゃ開けるに決まってるじゃないですか。

さすがに可愛いです吉野嬢。
これは男子にモテモテ間違いないですね。


ほかのフタも開けて・・・(殴

そこにマキとアツコさんが登場。
非力アピールと聞いてマキは昔を思い出します。
「開けて!」
「お前が開けられない?じゃオレもムリ――」


なんじゃそらコラ(笑)

マキは怪力キャラだったんですね(違

「こういうのアツコの方がとくいだろ」と
いきなり缶を渡して開けさせるマキ。
しかし、本気で開かなかったアツコさん。


か、かわいい・・・!

これは可愛すぎですアツコさんw
あの吉野嬢が霞むほどの魅力です。
間違いなく缶を開けてあげますねw

しかし、実際に開かなかったにもかかわらず、
カナとマキにイチャモンをつけられるアツコさん。


アツコさんかわぇぇ――!!

後ろに隠れるアツコさん可愛いすぎですッ!!
もう缶を開けてあげるってレベルじゃないですねw
色んなものから守ってあげたくなります。

ついには魔女呼ばわりされるアツコさん。
そこにチアキが帰宅します。
すると、勝手に炭酸ジュースが出されているのを見て
それを奪い取るチアキ。
カナが振り回したせいか、開けると惨事に・・・。

それは魔女の魔法だと言い切ったカナ。
ちょ、顔そらさないで!こっち向いて!?


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