衰えるわけがない新感覚学園ショートコメディ。
Vol.6は、家庭的なアカネちゃんが見られるお話。
なかなか進行しないアカネちゃんの作戦の一方で
順風満帆、絶好調の江口さん。
そしてアカネちゃんと高山君の関係は
加速度的に別方向に進行中!?
タイトルイラストは、ポテチ系おかしを食べる江口さん。
笑顔です。幸せそうです。
彼女の明るさが読者を幸せにしてくれます。
お菓子の箱をプレゼントされる高山君。
アカネちゃんから渡されたその中にはタッパーが入っていました。
彼女曰く野菜中心のおかずが入ってるからと、
つまり前回言ったとおり高山君にお弁当を作って・・・・・・っしょーい!!
これアウトですよね!?完全にアウトですよね!!
まさか本当に作ってくるなんて。
ミツキちゃんたちに誤解を受けない為の
お菓子の空き箱を使った偽装作戦。
それって「彼氏に弁当作ってきたけど
恥ずかしくてバレたくない!」とも聞こえるんですけど。
むしろバレた時の反動がマズイと思うんですけど。
しかし、高山君が受け取ってくれて嬉しそうなアカネちゃん。
高山君とミツキちゃんがうまくいくためなら
「なんでもやってみたい気分なんだよね」
すみません、もう「高山君のため」にしか聞こえないです(涙)。
その後、通りがかりの江口さん。
高山君の持つお菓子(の箱)に食いつきます。
「これは!ラッテのミニパイ苺ミルフィーユ!」
なんか、色々と聞き覚えのある語呂が。
しっくりくるなー、「ラッテのミニパイ!」。
このお菓子、コンビニから姿を消して早1か月のレアものだそうです。
本当に羨ましそうな江口さん。
涙と涎まで出そうな顔で、ちょっと可愛いですw
でも中はお菓子じゃないわけで。あげられないわけで。
一方、アカネちゃんとミツキちゃん。
昨日のお昼を思い出したらとミツキちゃんは
「アカネちゃん料理上手だね。きっといいお母さんになる」
えぇ――!?ここに来てアカネちゃんがお母さんキャラ!?
まったくイメージしてませんでした。
アカネちゃんがまさかの母性爆発ですか。
そしてミツキちゃんの出番はここで終了。
主人公のはずなのに、今回は江口さんより出番が少ないです。
もうどう考えても高山君が主人公です。
本当にありがとうございました。
そして屋上の江口さんと高山君。
優しい高山君に例のお弁当をわけてもらった江口さんは
「いいお母さんだ。味に人柄が出てる」
「そうか?」
「高山君のお母さんは正直者で
一度決めたことを絶対曲げない人だね」
いやいやいや。高山君に弁当作ってくるとか
もう恋人的ポジションにしか見えないんですが。
今からアカネちゃんをお母さんキャラにするのは
コハル先生、相当なチャレンジャーですね。
その後、タッパーを回収しにきたアカネちゃん。
全部食べたという高山君が
ウソをついていると見抜いたアカネちゃん。
でもタッパーは空っぽです。
それもそのはず、江口さんに分けたわけで。
でも残り物をノラ犬にでもあげたのかと勘違いするアカネちゃん。
いや、さすがにその勘違いはないでしょ。
「屈辱だ。明日はもっとうまく作ってやる」
涙目で悔しがるアカネちゃん、かなり可愛いです!
てか、毎日作ってくるの確定ですか。
もう好きな人に美味しいって言ってもらえなくて
悔しがる女の子にしか見えません。
可愛いから別にいいんですけどね。
上り調子の新感覚学園ショートコメディ。
Vol.5は、弱ったアカネちゃんが見られるお話。
二人をくっつける作戦が上手くいかない中、
アカネちゃんは違う方向に行きかけてしまいます。
そんな支えてあげたくなるような彼女と、その時高山君は!?
江口さんも活躍します!
タイトルイラストは、見下ろす目線のミツキちゃん。
ミツキちゃん独特の雰囲気が出てて、妙に魅力的ですw
ミツキちゃんと二人きりでババ抜きをする高山君。
それを遠くから見つめるアカネちゃんと江口さんです。
「アカネちゃん」と呼んでる江口さんですが、
やっぱり江口さん特有の親しみやすさと
友達の友達は友達ってことでしょうか。
江口さんのこのキャラクターいいですよね。
ほのぼのします。そして癒されます。
一方、高山君とミツキちゃんには異様な緊張感が。
アカネちゃんが一抜けしたために起きた状況ですが、
これはきっと、二人ババ抜きだけではない
原因があると思います。
しかし、それを見て江口さんは「いいフンイキかも?」
さすが江口さん。その恋愛に関しては節穴な感じが最高です。
お菓子大好きキャラにぴったりですね!
でもアカネちゃんにはよくわかっているわけで。
「全然ダメ!」
びっくりして混乱する江口さん可愛いです。
そこで、どうすれば仲良くなれるか
江口さんに聞いてみるアカネちゃん。
「一緒にゴハン食べればいいんだよ!」
それは万国共通のナイスアイデア!!
一緒にゴハンを食べるコミュニケーションていいですよね。
「同じ食べ物を食べて「うまい」と言う!それだけで
百の言葉を交わすより理解しあえる事もあるのかもね!?」
かもねって言っちゃったよこの人!!
「ことわざにもあるでしょ?「同じ釜メシを食った仲」と!」
もしかして恋愛だけじゃなくて食べ物以外節穴か!?
とにかく、ミツキちゃんをゴハンに誘ったアカネちゃん。
ちょっと恥ずかしそうなミツキちゃんが可愛いです。
でも嬉しそうなミツキちゃんがやっぱり可愛いです。
もちろん高山君も誘って。
が、ベンチでミツキちゃんと高山君にはさまれてサンドウィッチ。
いや、たしかに高山君が真ん中に座るのは
うらやましいというか、三角関係に見えなくもないというか
むしろ高山君プレイボーイだなとか。
結局、アカネちゃんの作戦は失敗でした。
それにしても、アカネちゃんに腕組みしたりと
べったり懐いてるミツキちゃんは可愛いですねw
廊下にはアカネちゃんと高山君。
ちょっと悲しげなカオのアカネちゃんが気になります。
いつもパンだけの食事を問い詰められる高山君。
「うち母親いないから」
コハル先生、重大なってか重いです。
でもアカネちゃんは自分で作ってると聞かされて、ちょっと尊敬。
わけあいっこした高山君としては
「さっきの弁当うまかったな・・・。特にサンドウィッチ」
あれ、これって・・・。
江口「同じ食べ物を食べて「うまい」と言う!それだけで
百の言葉を交わすより理解しあえる事もあるのかもね!?」
あれ!?ミツキちゃんじゃなくて
アカネちゃんとばっかり仲が深まってるよ!?
これはどう考えても三角関係に向かってる気がするよ!?
ていうか、サンドウィッチはそういうネタか。
褒められても、それでも暗いアカネちゃん。
「私も作ってくれる人いないからねー。
一人暮らしなもんで」
ついには高山君の弁当も作ってあげようかと言いだす始末。
でも、それをきっぱり断る高山君。
それは高山君の本当に良いところで、優しさなんだけど。
もちろん、そんな事はわかってるアカネちゃん。
だからこそ、上手くいかない自分が嫌になったのでしょうか。
「だれにも感謝なんかされないもんね」
「なんか・・・。いいや、もう」
やっぱり、人間関係には不器用、なんですね。
悲しげなアカネちゃんを見ていた高山君。
でも、優しさと機転を利かせたひとつの問いかけから、
彼女に感謝しなきゃいけない事が出来ました。
「そうか。ありがとな」
本当に、いい笑顔でした。
彼の笑顔を見たアカネちゃん。
二人をくっつける作戦は続くことに。
けど、自分のためだった作戦が
いつの間にか他人のための作戦に。
もう疑いようがないと思いますが。
ますます気になって仕方がないこれからです。
みんな、素敵な関係を作っていけるようになるのでしょうか。
弁当はミツキちゃんと高山君、三人分作ればどうかな?
やっぱりダメですか?
各所で反響を呼ぶ新感覚学園ショートコメディ。
Vol.4は、高山君とミツキちゃんの関係に
アカネちゃんが自ら始動するお話。
静かで孤独な世界に帰りたいと言いつつも、
他人の恋のために頑張るアカネちゃん。
そのギャップが可愛くて、とても優しい姿が見られます!
そして高山君の男気がまたちょっと炸裂したり。
タイトルイラストはアカネちゃん。
その不敵な笑みがなんか怖いです。
二人でやるババ抜きはつまらん!とぶーたれるアカネちゃん。
だから江口さんを誘って3人でやれとあれほど(ry
ていうか、せっかく仲良くなったのに誘わないって
逆に江口さんがかわいそうな気が・・・。
お菓子も交えながら、あんな明るい子がいくれたら
絶対に楽しいはずです!
二人とも暗いクールなんだから、ぜひ。
一方、クラスメートに絡まれるも
ミツキちゃんを見ていて全く気付かない高山君。
ミツキちゃんもよく彼の視線に気付きませんよね。
あ、そうか。ずっとうつむいて生きてきたからですね。(マテ
普通はモロバレな男気を持つ高山君ですが、
先日のことには驚いたのか、独り言で漏らしてしまいます。
「突然頭突きをされて結婚を前提につきあえと言われ」
「なんだその青春!」
うらやましすぎるでしょ!?
アカネちゃんにそんなことを言われた日には
もうバラ色の学園生活ってやつですよ!!
まぁ、詳細は違うんですけど。
ところ変わって、体育の前か後。
体操着のアカネちゃんが魅力的で素敵です。
え、ブルマ?それはもはや妄想の産物です。
このハーフパンツで生足が心の琴線に触れて堪らんのですよ(激しくマテ
そのアカネちゃんを普通にスル―していく高山君。
ちょ、美少女に体操着のアカネちゃんですよ!?
それを無視していくとか、もしかしてミツキちゃんしか
目に入らない、ってどんだけ男気に溢れてるんですか!?
「まてまて!」と引きとめるアカネちゃん。可愛いですw
こんな事してもらえるなんて、高山君は男冥利に尽きますね。
なんて羨ましいシチュエーションだ。
ウソ発見能力を使って、ミツキちゃんのことを
高山君に尋問してみるアカネちゃん。
結果、中一の時に出会って話したこと無いけど
すごく大好きなことがわかりました。
聞いてるこっちが恥ずかしくなりました。
「そんなんじゃねーよ」
はいはい、大好きなんですね。高山君はかわいいですねw
しかし、協力だ味方だというアカネちゃんが
どうも気になる高山君。
ミツキちゃんに頼まれたわけではない事を知り、
よけいなことするなよ、と。
「大橋に迷惑かかるだろーが!」
格好良すぎる―――!!
これはイケメンすぎます!
いや、アカネちゃんの中で
好感度あがってるんじゃないですかこれ!?
本当にフラグな気がしてきたんですが(汗
結局、ミツキちゃんの体操着姿はなし。
運動ができないドジッ娘っぷりを見たかったんですが、
それはこれからの楽しみに(オイ
釘をさされるも、やっぱり孤独な世界に帰りたいアカネちゃん。
ミツキちゃんと高山君をくっつけるそのために、
二人ババ抜きに彼を誘います。
「つきあって!」
こうして二人ババ抜きから脱却したアカネちゃんですが、
高山君と顔を近づけてヒソヒソといがみ合ってる姿は
いちゃついてるカップルにしか見えません。
まさか本当に三角関係になるんじゃ、と思う今日この頃。
二人の異様な空気に怖がるミツキちゃんがすごく可愛いです。
ていうか、この二人相手にババ抜きとか羨ましすぎですorz
そして、江口さんの今後の活躍に期待です!
有りそうで無い新感覚学園コメディ。
すでに大人気のVol.3は、
まさかな新キャラクターが登場するお話。
彼の出現で学園モノにはよくある展開へ。
でもアカネちゃんたちの超能力で
ところどころちょっと未知な状況に。
面白くってニヤニヤな期待が止まりません。
タイトルイラストは、ちょっとぶっきら棒な感じの男の子。
誰もが予想しなかった第3話にして
まさかの男性キャラクターの登場です。
彼がどんな子でどうミツキちゃんたちに絡むのか、
気になって仕方がありません!!
さっそく「アカネちゃん」と呼びかけるミツキちゃん。
前回の最後で触れましたが、さっそく名前で呼び合うんですね。
そこに至るまで何か感動的なエピソードがあっても
おもしろいかなと思いましたが。
でも、なつかれてしまったのなら仕方ない!
名前を呼ぶミツキちゃんが
動物の子ども的可愛さで堪りません!!
ちなみにアカネちゃんは「ミツキ」と呼んでいます。
相変わらずクールですね。
ミツキちゃんの顔にゴミが付いていたので、
ふとコンパクトを見せたアカネちゃん。
この点はゴミだったんですね。
印刷ミスの汚れかと。紛らわしいですね(オイ!
顔をゴシゴシされてるミツキちゃんが可愛いです。
で、ゴシゴシしてるアカネちゃんは実は世話好きだったり?
クールなのとギャップが堪らなくいいですね!
その時、鏡の中の自分と目が合い
初めて自分の未来を見たと言うミツキちゃん。
なんでもクラスメイトの高山君と結婚している未来だそうです。
アカネ「へー」
いや・・・・・・、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
たいしたことじゃないと言うミツキちゃんに、
落ち着いたままアカネちゃんは聞き直します。
でも知らない人とは結婚できないとミツキちゃん。
「(これから知り合うと思うんだけど・・・)」
ですよね!?
でも、かなり遠くの未来も見えるんですね。
もはやちょこっとファンタジーというレベルではないと思うんですが。
嫌なら避けられる未来だし、
「それよりババ抜きしよう」
そんなにババ抜き大事ですか!?
ていうか二人だけでババ抜きって
なんですかその、はた目から見たらちょっと寂しい感じ!
江口さんとか誘ってもうちょっと大人数でやりましょうよ!
しかし、とある疑念を抱いてしまったアカネちゃん。
ミツキちゃんに質問してみると、
彼女が見た未来を本人に伝えないと
だいたい100%でその通りになるという答えが。
つまり、ほぼ確実に結婚するはずだった二人が
それを意識した瞬間からどうなるかわからなくなったわけです。
アカネちゃんのおかげで。
その後、廊下を歩いている高山君に
下向いて歩いてたからとか言いながら
どう見てもタックルな感じでぶつかりに行ったアカネちゃん。
「どーもすみませんでした!」
全然悪びれてません。
ぶつかられて高山君がどう出るか、
要は高山君の調査に来たわけですが
「(ちょっとぶつかったくらいで怒るようなら)」
そのちょっとで高山君、吹っ飛んでますけどね。
で、彼がどう反応するかですが
いきなりミツキちゃんについて語り始めました。
いや、この部分だけ聞くと変態ですが。
中学の時から見てたけど、大橋もずーっと下向いて歩いてたとか
たまにぶつかってきたとか・・・。
あぁ、すでに中学の頃から後ろに前向きな生活を実践してたんですね。
ていうか中学の時から見てたって・・・・・・?
すると語り続ける高山君。
中学の時から見てたっていうけど
「全然そんなんじゃねーからな」
しかしそのウソに反応するアカネちゃん。
× 全然そんなんじゃねー
○ 全然そういうこと
小学生のテレ隠しか!?
ぶつかってこられても迷惑と言いつつ、
× 迷惑してる
○ どんと来い オレが受け止めてやるぜ
どんなだよ!?ちょっとカッコいいじゃないですか!!
僕の中で高山君の好感度が初登場で急上昇中です。
まさかこんなに好感が持てるキャラだったとはw
そんな男らしい高山君を観察した結果、
「結婚を前提につきあって下さい。大橋ミツキと」
勝手に交際を申し込んだ―――!!
でもこれ、アカネちゃんが高山君を好きになったら泥沼ですよね。
コハル先生が描く、新感覚学園コメディ。
期待値上昇中のVol.2は、大橋さんにとって幸せで
心をほんわかさせてくれる素敵なお話です。
「友達」に対して特別な思い入れがある大橋さん。
それもそのはず、2人の超能力は
今まで友達づきあいに貢献してくれませんでした。
だけどその足かせが江口さんの役に立ったなら。
佐藤さんと自分を繋いでくれたなら。大切な友達ができるなら。
「みらウソ」の力が絆を生み出すちょこっとファンタジー。
珠玉の10ページが始まります。ッて、あれ?10p・・・。
なんと欄外にある登場人物の紹介で、
主人公2人のフルネームが明らかになりました。
ちょっとキツめなのが魅力の、佐藤さんの名前はアカネちゃん。
そして大人しめな大橋さんはミツキちゃんです。
なんか「アカネ」ってぴったりですね。
2人とも予想通り高校生活が始まったばかりの高1で、
これからどんなエピソードを魅せてくれるのかワクワクです。
タイトルイラストは、髪が風になびく大橋さん。
その目はやっぱり眠たそうですw
前回、大橋さんの言ったとおり
ぼうしの人とぶつかってソフトクリームを落としちゃった江口さん。
でも代わりのを買ってくれたいいぼうしの人だったそうです。
それはよかったです!こっちもちょっと幸福な気分です。
それを大橋さんに報告しに来たわけですが、
占いのお礼として(本当は予知能力だけど)
おかしをわけてくれました。
ストーリー本編とは関係ないのですが、
ここで大問題なのは大橋さんにプレゼントされたおかしです。
そのおかしの商品名は「じゃがが 肉じゃが味」。
これってまさか、『みなみけ』第88話「見せてやれ」で
アキラが言っていた「肉じゃがが」じゃないですか!?
こんなところで『みなみけ』とのリンクが見られるなんて。
やってくれますコハル先生!かっこいいです!!
その後、となりの席の佐藤さんから
トランプをもらった大橋さん。
占い師には必要だからって、なんて親切で良い子なんだ!
2人からプレゼントをもらった大橋さんは、
江口さんにおかしもらっちゃったし、
それはもう友達なのか佐藤さんに聞いてみます。
「いいんじゃない?あの子にとって食べ物のシェアは
重要な愛情表現ぽいし」
そこには、他の人におかしをわけるのを渋る江口さんが。
ちょっとキュンてしてしまいました。
心を開いておかしをわけてくれた江口さんに。
おかしをわける意味を教えてくれた優しい佐藤さんに。
そして、ほんの少しだけ友達関係に奥手な大橋さんに。
しかし、いったいどれだけの量のおかしを持ってきてるのか。
それなら、佐藤さんにもプレゼントをもらったから
もう友達なのかと聞いてみると、そのトランプには
「大した意味ないよ」 とあっさり。
それはとてもショックで、ガーンと悲しそうな大橋さん。
か、可愛い。可愛いよ大橋さん!!
別に友達ってわけじゃ・・・的なことを言われてホントに残念そうで。
うわぁ、こんな子が友達なら人生幸せですよ!
すると、昨日のは占いじゃなかったら
何なのかと突っ込んで聞いてくる佐藤さん。
大橋さんは素直に自分の能力を、真実を伝えます。
しかし、それをあっさり信じる佐藤さんに戸惑う大橋さん。
彼女がウソを見抜けるのは知りませんから。
ところで佐藤さん。
「いるんだなぁ。私以外にもこういうおかしな奴が」
それはヒドすぎないですか。
そんなわけで、この人は何でも信じてしまう
とても正直な人なんだと思った大橋さん。
「佐藤さん。私は絶対に 友達にウソをつかない」
まるで心が洗われるようです。
今度は佐藤さんがびっくりです。
なぜ能力がわかったのか聞くと結局は
「わかってなかったの!?」
勘違いでちょっと恥ずかしい佐藤さんも可愛いです。
そして、また佐藤さんの未来を見てしまった大橋さん。
でも言わないそうです。
「いいことは教えちゃうと
意識しすぎて叶わなくなるかもしれないし」
そういえば、佐藤さんもソフトクリームを食べそこねたんでしたよね。
「大橋さんだっけ?ソフトクリーム好き?」
「世界一好き」
「なんでウソつくの?」
<佐藤さんは今日
私とソフトクリームを食べに行くでしょう>
少し、でも本当に心を温めてくれた今回のお話。
この時点でフルネームを明かすってことは
紆余曲折を経て、いつか名前で呼び合うってことですね。
次にもう「アカネ」「ミツキ」って呼んでたらどうしよう。
舞台はとある高校。主役は女子高生。
なんでもない学校生活の始まりが、
密かな超能力を持つ女の子たちによって
新感覚ファンタジー&ガールズライフへ!!
話題の桜場コハル先生新世界、第1話12Pが幕開です!
『そんな未来はウソである That Future is a Lie』。
この作品の主人公になるのは二人の女子高生。
人よりちょっと特別な能力を持った女の子たちです。
一人目は別冊少年マガジンの創刊広告や
創刊号の表紙にカラーで登場した
白灰色っぽいロングの髪の女の子。
最初に見たときは例のごとく小学生かと思いました。
のちに明らかになる名前は大橋さん。いたって普通。
その髪の色と眠たそうなに見えなくもない目が特徴です。
そして彼女のちょっと特別な能力は
目が合った人の未来がちょっと見えてしまうというもの。
もっと大きなことができるという壮大なわけではなくて、
この「ちょっとすごい感」がコハル先生ぽくって好きです。
ていうか、この作品の空気を表している気がしますw
もう一人は黒髪ロングの女の子。名前は佐藤さん。
大橋さんとは反対で、やや凛々しい瞳が特徴です。
Vol.1を読んだ僕としては、ちょっとキツいけど
おせっかいぽくて優しい女の子という印象でした。
そんな彼女は、他人がウソを言うとわかってしまう能力の持ち主です。
冷静に考えるととてつもない能力ですが
ずいぶん生きづらそうな能力ですね(マテ
というわけで、この二人が主役なわけですが
未来が見える能力とウソがわかる能力だから
『そんな未来はウソである』というわけですね。・・・たぶん。
タイトルロゴは惑星と衛星をモチーフに
描かれたと思われる球体。とてもおしゃれです。
そして記念すべき第1回目のタイトルイラストを飾ったのは佐藤さん。
見る限り、素晴らしい発育をなさっているようです(オイ
ある学校で始まるある少女の高校生活。
しかし、彼女には人と目を合わせると
その人の未来がちょっと見えてしまう能力があり、
それは高校生活を送る上で障害になるかもしれません。
そこで彼女は考えました。
<人と目を合わさないようにうつむいていれば
普通に生活できるわけで・・・・・・
これからの高校生活、全く問題ナシ>
なんというか、全力で下を向いて歩こう的な発想ですね。
そんな彼女に話しかけてきたのはクラスメイトの江口さん。
明るい感じの女の子です。
しかし、その拍子に江口さんの悪い未来を見てしまいます。
そこで「黒いぼうしの人」に気をつけた方がいいと
アドバイスが口をついて出てしまった大橋さん。
いきなりそんなことを言ってどう思われるかわからないのに
この子、お人好しでいい子ですね。
一方、江口さんはそれを占いと受け取ります。
お礼を言って去っていく彼女のおかげで
「占い」と言えば気味悪がられずに済むと気付く大橋さん。
やっと顔を上げてくれた感じです。
その調子でもっとその可愛い顔を見せてください!
テンションの低い主人公ですが、
それがおっとりとした雰囲気を出していてそれも可愛いですね。
たまたま隣で二人のやり取りを聞いていた佐藤さん。
ウソがわかる彼女は、大橋さんのウソに不審さを感じて興味を持ちました。
そこで自分も占ってもらえる?と声をかけると
急なことでビックリして、またもやよくない未来を見てしまった大橋さん。
そこで考えうる「占い」らしいアドバイスをしたところ
「何それ!?あんたそれで人を騙す気あるの!?」
逆に怒られました。
挙句、占いや人を信じさせるアドバイスまで授けてくれました。
その理由が、もっと上手にウソをついてくれないと
「逆に心配になるから・・・・・・」
お人好しすぎる。なんていい子なんでしょう。
わずかにツンデレ成分を感じます。
2人とも他人をほっとけない優しい子たちなんですねw
大橋さんも彼女には好意をもった様子。
どう考えてもいい人ですから。
「佐藤さん本物の占い師なのかな?」
勘違いも進行しているみたいですがw
大橋さんは思考もおっとりしてて、それも可愛いですね(←褒め言葉
このネタ、後で回収されるのかな。
歩けばたくさんのウソであふれている校舎の中、
さっきの江口さんから
「おししいソフトクリーム」の本当を聞き分けた佐藤さん。
二人はそれぞれソフトクリームを買いに。
ところが、食べ物が大好きな江口さんは
「黒いぼうしの人」とぶつかって
おいしいソフトクリームが墜落。
泣いちゃった江口さんが可愛いです。
一方、占いが当たったことを目の当たりにした佐藤さん。
彼女の身にもよくない未来が現実に。
ていうか、「占い」らしくといっても
佐藤さんへのアドバイスは抽象的すぎるでしょ。
そりゃ佐藤さんも逆ギレしちゃいます(違