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今回は、内田の忘れ去られし事実が明らかになる悲しいお話。
例の悪女こと速水に一杯盛られ、暴走を始めたチアキ。
その異常なテンションに笑顔は限界を突破し、
内田には悲劇が襲いかかります。
チアキの超絶な一面が見られますし、内田ファンにもオススメです。
それにしても、ユカって可愛い名前ですよね(←誰?
内田たちの笑い声でハッと目を覚ますチアキ。
以前にも見たことがある光景。
具体的に言うと第31話「あったかい所」の冒頭で見たような気がします。
でもまぁよくあることですよ、デジャヴなんて。
というわけで、桜吹雪が舞ういつもの季節がやって来ました。
春の暖かさに活気づくバカ野郎たち。
それを見て手に負えないと思ったチアキ。「(もうほっとこう)」。
「ハルカ姉さま」と言ってる時点である意味
境地に達していると思われたチアキですが、さらなる悟りを開いたようです。
そこへいきなり入って来たのが速水先輩。
ハルカ姉さまの先輩だし、まともだと思ったのか
チアキは彼女に助けを求めます。
しかし、それは世紀の勘違い。
そもそも突然入ってくるような奴がまともなわけありません。
速水は助けを求めてくる、いたいけな(?)美少女を瞬く間に掌握。
いつかの高級ジュースですね。(マテ
突然、妙なテンションで内田に突っ込んだチアキ。
この異常な状況に、春に後押しされた三バカ(カナ・マキ・内田)は唖然です。
チアキも徹夜明けにはこんなハイテンションになるんでしょうか。
すぐに速水の仕業と気付くカナ。
この状況把握は流石、
他の二人とは一線を画すバカ野郎です(←どっちにしろバカ野郎
そんなチアキを抱きかかえるカナ。
仲良し姉妹って感じですごく可愛いですw
しかし、未だ妙なテンションで見切り発車を続けるチアキ。
カナ「いきおいのついたチアキは普段できない質問をしたね!」
マキ「してはいけない質問じゃない?」
冷静に傍観してる場合じゃないでしょ。
いや、冷静なのは大事ですけど。
ハルカにバレないため。
そこで速水が提案します。
こんなチアキもかわいいw
普段見れない満面の笑みが、さらに可愛さを増してます!
しかし、振り向いたらバレるってなんという作戦を。
速水「両側から固定すれば・・・・・・・・」
カナ「それやると脳ミソがふたつに割れちゃうんだよ」
右脳と左脳を知らんのですか。
さらに興奮して、ユカにだけ絡むチアキ。
遂には自滅し、眠りこけてしまいます。
寝顔も可愛いのですよ!
翌日。たぶん翌日。
学校でチアキにユカって誰か聞かれるユカ。
そいつにひどい目にあわされたというチアキの記憶には
やってないピーマンのいやがらせが増えていました。
結局、誰のことか思い出せなかったチアキ。
あと可愛いよユカ。